2017年11月25日土曜日

日本在宅看護学会学術集会

2017年11月25-26日に山梨県甲府で開催された第7回日本在宅看護学会学術集会で野口助教がポスター発表を致しました。
【訪問看護事業所のおけるケースカンファレンスに関する文献レビュー】
On November 25-26, 2017, Assistant Professor Noguchi made a presentation at the 7th Annual Conference of Japan Academy of Nursing for Home Care.
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2017年11月9日木曜日

APRU

APRU(Association of Pacific Rim Universities) Aging in the Asia-Pacific Workshop 2017 for Junior Gerontologists was held in the University of Tokyo.
Dianis Wulan Sari made a poster presentation and discussion with others young gerontologist in workshop about what action we need in near future for aging in the Asia-Pacific.
11月9〜11日に、環太平洋大学協会による老年学の若手研究者へ向けたワークショップが開かれました。
D1のDianis Wulan Sariがポスター発表を行い、今後のアジアではどのような活動が必要かディスカッションを行いました。
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2017年11月3日金曜日

「ケアの意味を見つめる事例研究セミナー」

11月3日金曜日に、Long-term care Quality研究会「ケアの意味を見つめる事例研究セミナー」を開催致しました。
事例研究の方法から始まり、学会でのポスター作成、論文作成についての内容で全4回シリーズです。
今回の内容は、第1回看護実践にキャッチコピーをつけよう!でした。
多くの看護職・介護職の方々がご参加くださり、とても実りの多い時間となりました。
次回は、12月9日土曜日13時〜17時半です。是非ご参加ください。
We held the Long-term care Quality study group "Case study to look at the meaning of care".
Many nurses and care workers participated. Very active group works were done.
We will hold next seminar on December 9. Please participate.
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