2018年6月29日金曜日

学会発表のご報告

教授の山本、講師の五十嵐、助教の目ならびに院生の齋藤・増田・髙岡が日本老年看護学会第23回学術集会に参加してきました。
国際交流委員会企画の開催(委員長:山本、委員:五十嵐、齋藤)ならびに、山本と齋藤が口頭発表を行いました。
=国際交流委員会企画=
東アジアの老年看護看護学の実践・研究・政策の融合を目指す―中国・韓国・日本で学びあおう!-
座長:山本則子 演者:胡秀英/Gwi-Ryung Son Hong/深堀浩樹
=口頭発表=
医療療養病床におけるケアプロセス評価と患者アウトカム指標との関連
―看護管理者・スタッフ看護師・ケアワーカーによる評価の比較―
山本則子,二見朝子, 齋藤弓子,髙岡茉奈美,五十嵐歩
長期療養施設における効果的な事例検討会の実施に向けた課題
―参加者へのインタビュー調査をもとに―
齋藤弓子,二見朝子,髙岡茉奈美,五十嵐歩,中野博美,山本則子
We attended the 23rd Annual Scientific Meeting of Japan Academy of Gerontological Nursing .





2018年6月22日金曜日

学会発表のご報告

山本教授が7th Global congress for qualitative health research@Seoulで、事例研究方法の開発について発表しました!
Case study research method to explore meaning of caring practice.
We have joined the 7th Global congress for qualitative health research@Seoul. Professor Yamamoto-Mitani made a presentation regarding development of a new case study method.






2018年6月9日土曜日

学会発表

講師の五十嵐、大学院生の高岡、稲垣、姉崎が日本老年社会科学会に参加しました。
五十嵐が、ねりまコンビニ協働プロジェクトにおける質問紙調査の口頭発表を行いました。

演題
「コンビニエンスストアにおける高齢者支援の実態ー都市部コンビニエンスストアおよび地域包括支援センターへの質問紙調査ー」
五十嵐歩、高岡茉奈美、鈴木美穂、村田聡、柳瀬奈緒美、宮原正量、山本則子

We attended at the annual meeting of the Japan Socio-Gerontological Society.
Assistant professor Igarashi made a oral presentation about the questionnaire survey in the Project for collaboration with convenience stores in Nerima.