2月4~6日に台湾で行われた、第18回EAFONS (East Asian Forum of Nursing Scholars )で、 “EAFONS as a Platform for International Collaboration: Developing Academic Partnership between Hong Kong and Japan” というシンポジウムが行われました。山本教授がモデレーターを務め、五十嵐助教が“Long-term care in Japan”というタイトルで口頭発表を行いました。
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