2018年11月10日土曜日

学会発表のご報告

D1の北村さんが学会発表をされました。

以下、北村さんより
第28回呼吸ケアリハビリテーション学会で修論の一部を「高齢慢性閉塞性肺疾患患者のセルフマネジメント行動の実態と息切れの程度との関連」として発表してきました。
この学会を通じて広がったご縁もあり、たくさんの患者様や医療者の皆様にご協力いただいたこと、そしてこうして発表できたこと、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。本当に本当に感謝です。
久しぶりのポスター発表で、下まで字を入れて見にくい、発表も下手、等色々と反省点はありますが、現場の方や研究者の方から結果や考察に関する感想・ご意見をいただき、とても楽しかったです。
印刷した資料もすぐなくなり、その後も写真を撮って下さる方がいて嬉しかったです!論文投稿頑張ります。
写真は本研究にご協力くださった複十字病院呼吸ケアリハビリテーションセンター部長の千住秀明先生です。現場もたくさん見させていただき、呼吸リハの面白さと大切さを学ばせていただきました。
また、研究のご指導をして下さりました、当教室の教員の皆様、大学院生の皆様にも改めて感謝致します。
学会を通じて博士の研究のヒントも得られたかと思うので、引き続き頑張ります。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル、立ってる(複数の人)
画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる

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